くらし情報『保護猫シェルターに送られてきた支援品 怒りの声が相次いだワケとは』

2021年3月12日 11:31

保護猫シェルターに送られてきた支援品 怒りの声が相次いだワケとは

というものでした。

5年以上前に賞味期限が過ぎたキャットフード。さすがに安心して猫にあげられるようなものではありません。

maruさんは、「飼い猫と保護猫、そんなに違いますか?」とコメント。

さらにこのキャットフードを送った人は、伝票に送り主の名前や住所が分からないように記載していたといいます。

【ネットの声】

・これは酷い。着払いで送り返すこともできないし、悪意がある。

・多少の賞味期限切れなら分かるけど、5年って…。
腹が立ちますね。

・寄付とゴミ処理を一緒にしないでほしい。

保護猫も、飼い猫も同じ生きている大切な猫です。

本当に猫を愛しているのならば、隔てなく平等に愛を注いでもらいたいものですね。

[文・構成/grape編集部]

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