2021年3月13日 18:57
V6の解散報道に、青木源太アナがメッセージ 「同感」「胸が熱くなった」の声
青木アナウンサーは自分自身の青春時代とからめて、少年から素敵な大人へ成長し、新たな門出への決断をしたメンバーに、感謝の気持ちをつづったのです。
心のこもったメッセージに、ネット上では共感の声が集まりました。
・『学校へ行こう!』が懐かしい。また放送してほしいな。
・涙が止まりません…。青木アナの投稿に、胸が熱くなりました。
・これまで頑張ってくれたメンバーには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。自分の青春時代そのものでした。
・まったく同じ!私もよく『未成年の主張』が、うちの学校にも来てほしいって思ってた。
1995年のデビューから、メンバーが1人も欠けることなく、活動を続けてきたV6。26年にもおよぶ期間をグループとして過ごした彼らと、その活躍を見守ってきたファンの絆は強いものでしょう。
解散後は、個人としての活動になりますが、グループとして活躍してきた歴史が消えることはありません。
V6としての歩みや思い出は、いつまでも多くの人の心に残り続けるに違いありませんね。
[文・構成/grape編集部]
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