くらし情報『育児放棄しようとする母牛 すると、農家の男性が…動画に「すげえや」と称賛の声!』
でもやっぱり脚持ち哺乳は子牛のためで、親牛にはストレスの極みなんだよね。いつまでも動きを封じるのではなく少しずつ離れることも大切だと感じてる。脚を下ろす→ロープを解く→軽く叩いて気を逸らす→掻き掻きする→離す。諦めも含めて、この任せるまでの判断と匙加減が牛飼いの技術だと僕は思う。 pic.twitter.com/Uc26DBO8vV
— 田中一馬 但馬牛農家の精肉店・田中畜産 (@tanakakazuma) March 26, 2021