くらし情報『給食に神戸ビーフ! コロナ禍、生産者の思いもともに【気になる! 教育ニュース】』

2020年11月21日 08:57

給食に神戸ビーフ! コロナ禍、生産者の思いもともに【気になる! 教育ニュース】

給食に神戸ビーフ! コロナ禍、生産者の思いもともに【気になる!  教育ニュース】


第31回給食に神戸ビーフ!コロナ禍、生産者の思いとともに。

店より給食の方がおいしい!
子どもたちが食べているのはなんと神戸ビーフの焼肉!「普通の牛肉より長く味が残るし、ぷりぷり」と、鼻孔をくすぐる子どものコメント。

何ともウラヤマシイ……!

これは、新型コロナウィルスの影響で、外食やインバウンドが減少し、消費が落ち込んだ兵庫県産食材を学校給食で活用しよう、という取り組みの一環です。

新聞によれば、神戸ビーフの1キロ当たりの取引価格は緊急事態宣言の出た4月には前年同月比で6割にまで落ち込んだそう。

同県食肉事業協同組合連合会はこのような事態を受け、コロナ禍で需要が減退した神戸ビーフを給食で活用することで、消費の拡大と、食育の機会を図ろうと今回の取り組みを企画。費用約6億円は県が全額助成します。

恥ずかしながら、その時初めて、我が子がいただく給食の食材を生産する農家の方を、具体的に想像することができました。

地産地消は一石三鳥?
食の安全が強く求められる学校給食では、基本的に食材は地場産、次に国産、それでも対応できない場合にだけ外国産、との考えが基礎にあるのです。

以前参加した小学校の給食試食会で、「国産、地場産は価格面では大変ですが、子どもたちが地域の特産品や伝統食材に触れることで、地元に愛着や誇りを持ってくれたら嬉しい」

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