くらし情報『早期破水と前期破水の違いって?破水の種類と対処法を紹介』

2020年11月22日 15:42

早期破水と前期破水の違いって?破水の種類と対処法を紹介

前期破水の場合は?

早期破水と前期破水の違いって?破水の種類と対処法を紹介


破水後、なかなか陣痛が始まらない場合は、バルーンや促進剤などを使用して出産を促す処置を行うことも。

しかし、妊娠34週未満での前期破水は、胎児に危険がおよぶ可能性があります。感染症のリスクがある場合は、34週前に出産となることも珍しくありません。

34週未満は妊娠継続
妊娠34週前に前期破水となった場合は、状況にもよりますが可能な限り妊娠継続の処置を行います。なぜなら、胎児はまだ胎外での生活に適応できるほど各器官が成長していない未熟な状態だからです。

ただし破水すると、そのまま早産になることが多いようです。半数が破水から24時間以内に、約85%が1週間以内に出産を迎えています。感染症のリスクも
破水すると胎児を守っていた羊水がなくなるため、子宮内での感染症のリスクが高まります。子宮内感染してしまうと、胎児だけでなく母体も危険な状態に。

そのため、薬やバルーンなどを使用して、分娩を誘発もしくは帝王切開で出産をうながすことがあります。

破水かも?怪しい場合は病院へ連絡

早期破水と前期破水の違いって?破水の種類と対処法を紹介


もし破水してしまった場合は、妊娠週数にかかわらず病院に連絡をして指示を仰ぎましょう。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.