くらし情報『【フランスからの報告】フランスのクリスマス』

2020年12月6日 10:09

【フランスからの報告】フランスのクリスマス

フランスといってもパリから660km以上離れたスイスとイタリアの国境近く、フレンチアルプスのスキー場暮らし。そんな田舎&山から、華やかさはないけれど、ごく普通で一般的なフランスの日常や教育についてご紹介。

今回は、フランスのクリスマスについてレポート!

第11回クリスマスまで毎日カウントダウンの12月

カレンダーチョコ(アドベントカレンダー)でスタート
「もう〜い〜くつ寝ると〜」と唄でお正月までを指折り数えて待つのと同様、フランスっ子達もクリスマスを楽しみに待ち侘びる。そのカウントダウンに12月1日から始めるのが、このカレンダーチョコ。毎日、その日の数字が書いてある小窓を開けて、中の小さなチョコを食べていく。

幼児の場合、これが良い「数字の勉強」にもなる。

【フランスからの報告】フランスのクリスマス


ささやかな毎日の楽しみ
発祥は19世紀のドイツ、そして当時、領地争いでドイツになったりフランスになったりしていた、今はフランスのアルザス地方。1850年頃はドアにチョークで数字を書いていったり、毎日、蝋燭や宗教画を増やしていきながら、イブの日までを数えるというスタイルだった。それがチョコになったのは1958年からのこと。

今ではフランスだけでも毎年850万個ものカレンダーチョコが売られ、その売り上げは57億円以上。

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