くらし情報『実現なるか、少人数学級。 その効果と課題とは?【気になる! 教育ニュース】』

2020年12月11日 10:05

実現なるか、少人数学級。 その効果と課題とは?【気になる! 教育ニュース】

実現なるか、少人数学級。 その効果と課題とは?【気になる!  教育ニュース】


第33回実現なるか、少人数学級。その効果と課題。

コロナが追い風?少人数学級
50人45人40人?人。「?」に入る数字は何?

教育現場や文科省が少人数学級にこだわるのは、もちろんそれだけではなく、子ども一人ひとりにきめ細かい教育が実現できる、という教育の質の向上や、今やブラックともいわれる先生方の長時間労働の軽減なども主な理由です。

壁は財務省
それならすぐにでも少人数学級にすればよいのに、というわけにはいかないのです。

少子化により、年々減少する子どもの数。効果の不確かなものに、貴重な財源を使いたくない、という思惑がそもそも財務省にはあるのです。

文科省の試算では、来年度30人学級を実現するとしたら、8万~9万の先生が新たに必要となります。この他、教室の確保、それに伴う設備投資等々、確かにかかる予算は莫大!

財務省の見解も、不合理、ということはなさそうです。

子どもの目線できめ細かい議論を
その中にあって「密にならないよう感染防止にピリピリしてしまう。一人ひとりの子どもの状態に目が行き届くゆとりが必要だ」という教育現場の声は、切実に響きました。

クラス数も多く、1クラスの人数は40人を優に超えていた私の小・中学校時代。

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