くらし情報『海外の性教育はこんなに進んでいるの?私たちが学ぶべきことは?』

2020年12月25日 14:04

海外の性教育はこんなに進んでいるの?私たちが学ぶべきことは?

「イヤな時はNOと言っていいし、NOと言われたら触ってはいけない」ということも自然と理解できるのでしょう。

イギリスの性教育
子供を守る制度が徹底されているイギリスでは、下着で隠れている「プライベートパーツ」の大切さを伝えるポップな動画を作ることで、子供たちにわかりやすく説明しています。

子供を性被害から守ろうという共通理解があるので、子供たちも、どんなことが危険かというのをきちんと学べるのが良いですね。健全な関係と性暴力を比較できる児童書もあるので、子供たちが性の問題について学びやすい環境が整っています。

日本の性教育
海外の性教育はこんなに進んでいるの?私たちが学ぶべきことは?


海外の性教育に対して、日本の性教育はかなり遅れています。日本の性教育は、ユネスコの「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」ともかなりかけ離れており、性に対して「恥ずかしいもの」「いやらしいもの」というイメージを持ってしまう傾向があり、中学校の授業でも「性行為」は取り扱いません。避妊方法も教えないことがほとんどでしょう。

近年、性暴力や性被害などが多い現状を踏まえ、ようやく2021年4月から幼稚園~大学で「生命(いのち)の安全教育」という新しい教育が始まる予定です。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.