くらし情報『知的障害と発達障害の違いとは?特徴や精神障害との関係性』

2020年12月26日 14:19

知的障害と発達障害の違いとは?特徴や精神障害との関係性

昨今、しばしば話題にのぼる「発達障害」とは、「知的障害」や「精神障害」とどう違うのでしょうか。また、それぞれの障害が分かる時期や遺伝の有無、どのような支援が受けられるのかについて解説します。

知的障害は発達障害のひとつ

目次

・知的障害は発達障害のひとつ
・知的障害・発達障害は遺伝する?
・気になる点は保健所・病院で専門家に相談
知的障害と発達障害の違いとは?特徴や精神障害との関係性


発達障害とは、脳の先天的な機能障害により、おおよそ18歳までの「発達期」と呼ばれる時期に日常生活や社会生活などに何らかの障害が見られる状態のことです。 知的障害も発達障害のひとつで、その他にも、コミュニケーション障害や学習障害などの種類があります。

知的障害の主な原因
知的障害は脳の先天的な障害なので、基本的にしつけや環境などの後天的な理由によって起こることはありません。 知的障害が起こる主な原因としては、ダウン症候群と胎児性アルコール症候群、脆弱X症候群が挙げられます。

なお、胎児性アルコール症候群は、妊娠中の母親の飲酒によって引き起こされるため、妊娠中は時期に関わらず飲酒は控えましょう。

発達障害は成人後に分かることもある
発達障害は知的障害を伴わないものもあるため、気付きにくいケースも少なくありません。例えばコミュニケーション障害は、単に人見知りなのかどうか判別しにくいこともあり、中高生になってから診断されることもあります。

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