くらし情報『脱5K!進化する学校トイレの現状は?【気になる! 教育ニュース】』

2020年12月21日 10:01

脱5K!進化する学校トイレの現状は?【気になる! 教育ニュース】

脱5K!進化する学校トイレの現状は?【気になる!  教育ニュース】


第34回脱5K!進化する学校トイレの現状は?

洋式、男子トイレの個室化も
正解は、「暗い」「汚い」「臭い」「怖い」「壊れている」です。

昭和46年生まれの私にとって、学校トイレはまさにこれ。けれど平成生まれの息子たちの世代でも、たびたびこんな声が聞こえてきます。

「学校のトイレは汚いし、からかわれるから排便は家まで我慢する」

「公立の小中学校のトイレが変わり始めている。洋式化が進み、男子トイレの個室化や、男女共用のトイレを設ける学校もある」

本当!?確かに紹介されている学校トイレはとてもきれい。「5K」の影は見当たりません。

5Kトイレが子どもの心身に与える悪影響とは?
現在、多くの学校が抱える施設の老朽化問題。トイレも例外ではないのですが、資金面の問題もあり、校舎の耐震化、教室のエアコン設置などの整備に先を譲ってきました。が、ここにきてようやく、トイレ整備に順番が回ってきた、という面があるようです。

実は、学校の5Kトイレには耐震化やエアコン設置に劣らない大きな問題があります。

・清潔な家庭のトイレとのギャップが大きい安心してトイレを使えず便秘の一因にも

・特に男子は、個室に入るとからかわれるいじめや不登校につながる

・和式トイレは衛生的に問題和式トイレは汚れやすく雑菌が繁殖しやすい

・災害時などの対応が必要避難所でもある学校は多くの人がトイレを利用する

・性的少数者への配慮が必要トランスジェンダーの子どもは男女別のトイレに入ることに違和感があることも

など。

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