くらし情報『子どもの「なんで、どうして」攻撃に、「元々はですね」』

2021年1月25日 08:51

子どもの「なんで、どうして」攻撃に、「元々はですね」

そこで、私は、息子が小さかったときに改めることにしました。

とはいえ、私は百科事典ではありません。子どもの「なんで?」に正確な知識でもって延々と付き合えるはずもありません。しかも相手は子ども。分かりやすく説明するのも至難の業です。

そこで、残されたできることは、2つ。

一緒になって、なんでだろうと考える。

一緒になって、とことん調べる。

これをやってみました。息子の「なんで?」にはこの2策で対応するのがだんだんと定着しました。結果、家の中が図鑑だらけになってしまい、片付けに困る結果となりましたが。一方で、思考力の成果のほどは?こちらは様子見ですが、少なくとも調べ癖がついているのは確かです。

ものごとの「はじまり」がわかると、なぜそのものがあるのかが分かったり、もっと深く探りたいという好奇心が生まれるでしょう。

そういえば、子どもにも大人気の伊沢拓司さんは、どんな質問が振られても、即座に「これは元々はですね」とその由来を素晴らしく明確に説明してくれますよね。由来を知ることは知識を広げることにつながり、広い知識があればより世界が面白くなる。世界が面白くなれば、偏見がなくなり、偏見がなくなれば多くの人に愛される。

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