くらし情報『子どもの自閉症は親の責任?治療する方法や接し方を紹介します』

2021年3月4日 11:29

子どもの自閉症は親の責任?治療する方法や接し方を紹介します

指示は具体的かつシンプルにまとめる
自閉症の子どもに何か指示をしたいときは、曖昧な表現は避けるようにしましょう。例えば、ご飯を食べているときになかなか席に座らず子どもが走り回っていたとします。

そんなときに、「ちゃんとして」と叱っても自閉症の子どもには伝わりません。この場合は、「椅子に座ってご飯を食べよう」と具体的に伝えるのが望ましいです。

何かを伝えたいときはまず注意を引く
自閉症の子どもに何かを伝えたいときは、まず相手の注意を引くことが大切。なぜなら、他のことに集中している自閉症の子どもには、口頭だけでは伝わらないことが多いからです。

そのため、肩を叩いて注意を引いたりしっかり目を合わせた状態で伝えたりすることが望ましいです。

子どもの自閉症は親の責任ではない!

子どもの自閉症は親の責任?治療する方法や接し方を紹介します


子どもが自閉症と診断されると、親の責任だと自分自身を責めてしまう親は少なくありません。自閉症は生まれ持った脳機能障害であり、決して育て方が悪かったわけではありません。

適切な療育によって子どもの適応力も高まることがあるので、まずは自治体の窓口や療育を行うことができる施設へ相談することをおすすめします!

監修者:林泉
経歴:
東京大学医学部保健学科卒業
東京大学大学院医学系研究科修士課程修了
ソウル大学看護学部精神看護学博士課程修了、看護学博士号取得

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