くらし情報『妊娠中に子どもが自閉症になる確率が高い?PCOSの原因や治療法』

2021年3月5日 12:38

妊娠中に子どもが自閉症になる確率が高い?PCOSの原因や治療法

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を知っていますか?成年期の女性によく見られる症状で、妊娠すると子どもが自閉症になる可能性が高いとする研究報告もあり、気になる方も多いでしょう。

ただ、PCOSも治療によっては症状を改善できることがあります。そこで今回は、PCOSの原因や治療法について解説します。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは

目次

・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは
・ストレスのせい?PCOSになる原因
・PCOSの治療法
・症状に該当する場合は婦人科に相談しよう!
妊娠中に子どもが自閉症になる確率が高い?PCOSの原因や治療法


それでは、まずPCOSと呼ばれる多嚢胞性卵巣症候群の知識から深めていきましょう。

PCOSの症状
PCOSは「polycystic ovarian syndrome」の略語で、日本語では多嚢胞性卵巣症候群と呼ばれています。PCOSは排卵に障害が生じやすく、一般的に生理が始まった女性に見られる病気です。

PCOSに見られる症状には、無月経や生理不順、不正出血、ニキビ、多毛、肥満などを挙げられるでしょう。PCOSの症状としてニキビや多毛が表れるのは、男性ホルモンの分泌量が多いからと考えられます。

PCOSは自閉症になるリスクが高い
スウェーデンで実施されたある調査では、PCOSを発症した女性の子は自閉症になる可能性が高い傾向があることが示唆されました。

また、肥満を伴うPCOSの場合は、さらに自閉症の子どもが生まれる可能性が高いという結果も出ています。

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