くらし情報『第37回 駐妻とは ①大忙しと涙の駐在準備』

2021年3月9日 10:36

第37回 駐妻とは ①大忙しと涙の駐在準備

もし、持ち家があれば、家具を置いていけるうえに、一時帰国中もそこに帰ってくればいいので楽かもしれません。でも、駐在中はたいてい貸家に出すそうです。そのため、今回のコロナ一時退避でも、持ち家があるのに自宅に帰れないという人が多数いました。急に立ち退きを迫るわけにもいきませんし、難しいところです。

駐在終了後はまた日本で家を借りることになりますが、駐在で増えた荷物を入れるために、以前より大きな物件に住む傾向があります。最初は何もない家で我慢し、数か月後の船便到着を待ちます。国際引っ越しは時間差が生じるため、想定外のことが起こりやすく大変です。

涙の広州行きフライト

転園が迫っても娘は、終始ニコニコ。年末には一時帰国して、また皆に会う予定だと約束しました。父親と暮らせるのが嬉しいようです。

悲しそうな祖父母に送られて、早朝の羽田空港を出発。中国ですぐに必要な荷物を手荷物として持っていきました。お米なども含め、私1人だけで150キロ分くらいは運びました。その積載容量を確保するために、駐在地赴任の最初だけはビジネスクラスを利用できます。利用者は私達二人だけ。窓際にポツンと座りました。

娘は、私の実家である大阪に帰省する時も飛行機利用のため、フライトには慣れたもの。

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