くらし情報『失明男性を導く少女の声 つながり続ける優しさのバトン【気になる!教育ニュース】』

2021年3月11日 10:13

失明男性を導く少女の声 つながり続ける優しさのバトン【気になる!教育ニュース】

大学入試改革、プログラミング、英語教育……。教育の世界がなにやら騒がしい。このコーナーでは、最近気になった教育関連のニュースをピックアップして紹介します!

第41回失明男性を導く少女の声つながり続ける優しさのバトン

ある朝、1人の少女の声から始まった
簡単に内容をご紹介しましょう。

進行性の目の病気を患った和歌山市役所職員の山崎浩敬さん。バイクによる通勤ができなくなり、いったん休職。訓練施設に通ってから復職し、初めは家族に付き添われて通勤していましたが、2008年からは1人でバス通勤を始めました。

緊張と不安でいっぱいの毎日。でも、1人で通勤を初めて1年がたったある朝、山崎さんの耳に聞こえてきたのは

「バスが来ましたよ。乗り口は右です。階段があります」という少女の声。

和歌山大付属小学校の生徒だったその少女は、3年後に卒業するまで毎日山崎さんを助けました。そして、少女が卒業すると、今度は同じ学校に通う別の少女が山崎さんを助け、その少女が卒業するとまた、別の少女が、と10年以上にわたってこの「優しさのバトン」が受け継がれてきた、というのです。

少女たちとの再会
その授賞式には、この8年間にわたり山崎さんをサポートした小2~中2の4人も出席。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.