くらし情報『卒園したら絵本は卒業!?いえいえ、そんな必要はありません』

2021年3月20日 10:49

卒園したら絵本は卒業!?いえいえ、そんな必要はありません

ランドセルを背負うようになると、急に疎遠になりがちなのが「絵本」です。園児のときは毎日のように触れてきたのに、新生活でドタバタしているうちに、気づけば本棚の隅のほうへ……なんていうことも。しかし、メルカリやブックオフで売るのは、もう少し待ってみてください。慣れ親しんだ絵本が、不安と緊張でいっぱいの新1年生親子にとって、大きな心の支えになることもあるんです。

大切にしたい 絵本に満ちあふれるユーモア

目次

・小1あるある「弟・妹はいいなぁ…」というため息
・友だちとのいざこざで悩む心に寄り添う
卒園したら絵本は卒業!?いえいえ、そんな必要はありません

『ぼちぼちいこか』(マイク・セイラー作、ロバート・グロスマン絵、今江祥智訳偕成社)

わが家の小2息子は早生まれということもあり(?)、入学当初は、何かとクラスメイトのスピードになかなか追いつけないことがありました。と言っても、それにヤキモキしていたのは、母親の私だけ。当の本人はちっとも焦る様子はなく、「少しは悩んでよ〜っ!」と思ったものです。

そんな息子が幼稚園のころから何度も愛読していた絵本が『ぼちぼちいこか』。おっちょこちょいなカバくんが挑戦と失敗をくり返す姿に、お腹をかかえて笑っていた息子は、私よりもずっと腹がすわっていたのだと思います。新しい環境でもナーバスにならず、マイペースを貫けるなんて、よく考えれば大きな強みなんですよね。

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