くらし情報『こどもの日の伝統食ってどんなもの?食べ物とその由来を解説』

2021年4月4日 09:59

こどもの日の伝統食ってどんなもの?食べ物とその由来を解説

日本でこどもの日に食べられる理由も、中国の行事として伝わってきたからなんです。ちまきという名前自体は、邪気を祓うとされていた茅(ちがや)という植物を使ってちまきを包んでいたことが由来になります。

ただし、住んでいる地域によっては、こどもの日にちまきを食べないという人もいるかもしれません。これには地域差があり、西ではちまき、東では柏餅、北海道・東北ではべこ餅など、違ったものが食べられているとする情報があります。

2. 柏餅
こどもの日の伝統食ってどんなもの?食べ物とその由来を解説


うって変わって柏餅を食べる風習は、江戸時代から始まった、日本固有のものです。柏の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちないという性質を持ち「家系が絶えない」「子孫繁栄」などの意味を持っていることから、こどもの日を祝う行事食のひとつになったとされています。3. 草餅
こどもの日の伝統食ってどんなもの?食べ物とその由来を解説


邪気を祓い、長寿をもたらすとされている蓬を使って作る、草餅。江戸時代に、菖蒲と同じく軒挿しにされていた植物で、草餅にして節句やハレの日にいただき、病気除けにしていたという話もあります。

蓬のほろ苦な風味とあんこの甘味のコントラストが絶妙で、柏餅とはまた違ったおいしさが楽しめます。

4. ブリやスズキ、カツオなど
こどもの日の伝統食ってどんなもの?食べ物とその由来を解説


ひな祭りである桃の節句では、はまぐりを使った料理が食べられますが、こどもの日である端午の節句では、ブリやスズキ、カツオなどを食べて祝います。

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