くらし情報『【フランスからの報告】フランスの国際教育①』

2021年4月22日 08:53

【フランスからの報告】フランスの国際教育①

海外旅行や出張、研修や留学もできなくなってしまったこの1年。そんななかで日本での英語をはじめとする外国語教育や国際教育への関心は、コロナ騒動にも負けず、今も健在なのでしょうか?逆にこんな異国に行けない時こそ「島国化」しないためにも、視野や視界が広がる機会を子ども達には与えたいですよね。
2回に渡り、フランスの国際教育についてリポートします。

第20回フランス人も『英語コンプレックス』は悩みの種

「日本は英語の通じない国」とよく言われ、それに対して私達日本人は肩身の狭い思いをしているけれど、フランスも同様。

ただ違うのは「ここはフランス。来る人がフランス語を喋ればいい!」と胸を張ってしまう気の強さ。また「フランス人は英語を話せるのに、プライドの高さや意地悪さから話さない」などとも言われるが、それも違う。英語を話せる人は話す。つまり話さない人は「話せないから話さない」だけ。

英語で話しかけられて石のように固まってしまう私達とは違い、ツーンとそっぽを向くので誤解され、嫌われてしまうところがフランス人の弱点。不器用さとも言える。

【フランスからの報告】フランスの国際教育①

©️Active Learning

義務教育の威力は大!?初等教育から英語授業が義務になった世代から、英語コンプレックスは確実に減少
2019年にWall Street Englishが18歳以上のフランス人1500人を対象に行った調査によると、自分の英語レベルについて「高レベル」

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