くらし情報『子どもの鉛筆、主役は2B 鉛筆の濃さと筆圧は反比例?【気になる!教育ニュース】』

2021年5月11日 10:18

子どもの鉛筆、主役は2B 鉛筆の濃さと筆圧は反比例?【気になる!教育ニュース】

大学入試改革、プログラミング、英語教育……。教育の世界がなにやら騒がしい。このコーナーでは、最近気になった教育関連のニュースをピックアップして紹介します!

第47回子どもの鉛筆、主役は2B鉛筆の濃さと筆圧は反比例?

主流は2B~6B
現在高2の長男が小学校入学の時、先生から「鉛筆はB、書写用は2Bか4Bを用意してください」と言われて驚いた記憶があります。私自身の小学校時代は、鉛筆と言えばほぼHB。学年が上がるとHを使う友達も。

どうして「濃い鉛筆」はここまで人気なのでしょうか。

・軟らかい鉛筆の方が筆圧をかけやすく、しっかりした字が書ける・HBだと字が薄くなる

・硬い鉛筆だと力が入り、正しく持てない

などが濃い鉛筆を指定する理由のようです。中でも多い指摘が、筆圧との関係。つまり、子どもの筆圧が落ちてきているというのです。

筆圧、あなどるなかれ
「筆圧」とは、文字を書くときに筆記具の先に加えられる圧力のこと。筆圧が弱いというのは、要は筆記具を握る手の力が弱い、ということになります。子どもの筆圧が落ちている要因としては、ゲームなど室内での遊びが増え、ボールなど、手の力を使う外遊びや、水道の蛇口や瓶のふたなどをあける日常の動作が大きく減少したことが挙げられるようです。

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