くらし情報『たんぽぽ染めと春の一日【親子ではじめるエシカル暮らし・30】』

2021年4月30日 11:00

たんぽぽ染めと春の一日【親子ではじめるエシカル暮らし・30】

日差しがぐんと強くなって、季節がすすんでいくのを感じます。花が終わってしまう前に、と先日、息子とたんぽぽ摘みをしました。たんぽぽを使って、草木染めをしたかったのです。

どこでも咲いてくれる、なんとも身近なたんぽぽ。でも改めてみると、花も葉っぱもなんとも可愛いたんぽぽ。

たくさん集めました。

たんぽぽ染めと春の一日【親子ではじめるエシカル暮らし・30】


集めたたんぽぽを鍋にいれ水で煮出すと、優しい黄色の液体になります。たんぽぽをざるで濾して、染液だけにして、また鍋にもどして、綿や麻などの布をいれて(ナイロン素材などの布は色が入りません)、弱火でことこと煮出す。ちょっとほろ苦いような、甘いたんぽぽの香りと湯気に包まれるのが気持ちよいです。(ですが暑いので、夕方、野外でやりました)「みょうばん」をいれて色止めをしたら、染まった布を干して、草木染め終了!

たんぽぽ染めと春の一日【親子ではじめるエシカル暮らし・30】

たんぽぽ染めと春の一日【親子ではじめるエシカル暮らし・30】


散歩して季節の植物を集めること、身近な植物から色をもらえると驚くこと、その優しい色合い…などなど子どもと一緒にする草木染めは、その時間そのものがとても楽しいです。

染めたのはサラシや綿の白い布のハギレを、たった数枚。

(たくさんの布を染めるには、たくさんの植物が必要だし、大きな鍋でたくさんの水で煮出さなきゃいけないし、となかなか大変)

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