くらし情報『ケイトと考えよう! 新聞紙とカラーボールで遊びながら「思考力」「想像する力」が育つ?』

2021年6月22日 10:03

ケイトと考えよう! 新聞紙とカラーボールで遊びながら「思考力」「想像する力」が育つ?

目次

・ポイント1「ふり行為」
・ポイント2「ふり遊び」
・ポイント3実際にどのような遊びをしたらいいか
ケイトと考えよう! 新聞紙とカラーボールで遊びながら「思考力」「想像する力」が育つ?


こんにちは。子育てアドバイザーの河西ケイトです。近年、「非認知能力」「思考力」を育てることがこれからの教育で大切になるといわれていますが、どうしたら伸ばすことができるか皆さんは知っていますか?今回は、子どもの発達を捉えながらどのように遊びを展開し、子どもの能力を育てていけば良いのかお話したいと思います。

ポイント1「ふり行為」

子どもは誕生してからしばらく経つと、視力が安定し、まだ身体を動かすことはできなくても「追視」という自分の身の回りで起きている行動を目で追う行為を行うようになります。そして、8ヶ月になり体が少しずつ思うように動かせるようになると、子どもは日常生活の中で行っている「飲むふり」「食べるふり」を遊びの中で行うようになります。皆さんは、お子さんが何も入っていないコップを持って美味しそうに飲んだり、フォークやスプーンを口に運んだり、おままごとの食材を手にとったりして口に運ぶ行動を見たことはありませんか?これが「ふり行為」という行動を指します。

現実に何かを食べるのではなく、何かがあることを想像して食べるという行為が始まるというのは、現実世界とは別の世界の誕生ともいわれています。

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