くらし情報『肝臓と脳で基礎代謝を増やそう。【EICOママのらくやせメソッド・22】』

2021年5月27日 09:11

肝臓と脳で基礎代謝を増やそう。【EICOママのらくやせメソッド・22】

前回のお話では、歳を取れば取るほど太りやすくなる、という経験上、明らかな事実を数字で説明しました。基礎代謝だけを見た場合、30代なら20代より1年で1.8kg、40代なら30代より1年で5.5kg、勝手に太ってしまうという計算です。そこで今回は、少しでもエネルギー消費量を増やすためにどうするか。意外と知られていない耳寄りな情報をお伝えしようと思います。

基礎代謝を増やす=筋肉を増やす、と考える人は多いと思います。確かに、筋肉はエネルギーを消費するので、筋トレをすれば基礎代謝は上がります。しかし、人体には筋肉と同じくらい、あるいはそれ以上にエネルギーを消費する器官が存在します。それが、肝臓と脳です。

1日の基礎代謝の内訳をみてみると、筋肉の消費量が約18%。一方脳は約19%で、肝臓に至っては実に27%近くカロリーを消費しています。肝臓って、ものすごくエネルギーを消費しているんですね!ところが食べるものによっては、この27%という消費量を達成できなくなってしまいます。その鍵を握っているのが“酵素”のバランスです。肝臓では主に、食べ物を消化するときに必要な消化酵素と、エネルギーを消費するときに必要な代謝酵素の二つが働いています。

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