くらし情報『【フランスからの報告】小学校での美術教育』

2021年6月6日 10:29

【フランスからの報告】小学校での美術教育

モネ、セザンヌ、ルノワールなど多くの画家を生み、ピカソ、ゴッホ、シャガールなど異国の画家達からも深く愛されてきたフランス。
今も世界中から多くの人々がルーブル美術館やオルセー美術館などを訪れ、美術を学びにもやってきている。

そんなアート大国で子ども達はどのように絵画を学んで育っているのか。
今回は小学校での美術教育についてレポートします。

第23回芸術大国フランスの「小学校での美術教育」

鑑賞などの「受け身」ではなく、有名絵画も、まずはいじらせてしまう「主体的」美術教育
有名絵画というと、まずは「鑑賞」。次には「これは誰の絵?」「それはどこの国の画家?」「いつの時代の作品?」そんな風に、どちらかというと知識重視で学んだ記憶が強い私には、フランスの小学校での美術教育は本当に驚きだった。

例えば、この「モナ・リザ」についての学習。

【フランスからの報告】小学校での美術教育


子ども達は「どんな風にしてもいい。自分の好みやイメージのモナ・リザにアレンジしよう」と絵画写真のコピーを渡され、それに取り組む。

「怖い顔だよね。吸血鬼みたい」という子もいれば「体格がいいから、きっとスキーに向いている人だな」「食いしん坊っぽい。ワインも好きそうだよね」

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