くらし情報『第2回:世界でいちばん幸せなフィジーライフを疑似体験してみる』

2021年6月28日 10:14

第2回:世界でいちばん幸せなフィジーライフを疑似体験してみる

世界一幸福な国と言われるフィジーに暮らして15年目。本連載では「子育て」という部分にクローズアップしながらも、あますことなくフィジーの魅力や、幸せの秘訣もお伝えしていきます。

第2回:世界でいちばん幸せなフィジーライフを疑似体験してみる


永崎家の「土曜日の1日」はこんな感じです。

朝6時頃、家の近くを走るサトウキビ列車(サトウキビを運搬する貨物列車)の「ファーーーン」という警笛音で目を覚まします。

部屋の壁掛け時計を見上げると3時10分!? フィジーで購入する時計は壊れやすく、もう何個買ったかわかりません。

私は5世帯が住む賃貸アパート(2階建て)の2階に、妻(日本人)と子供(6歳の息子と2歳の娘)の4人で住んでいます。

第2回:世界でいちばん幸せなフィジーライフを疑似体験してみる


土曜日は週に2回あるゴミの回収日です。黒いゴミ袋を1つ持って階段を降りると、真下(1階)に住むフィジー人家族の子どもたち3人がベランダにいて「オハヨー!」と日本語で元気よく挨拶してきます。

ふくよかな母親も、ベランダで砂糖が4杯入った甘いコーヒーを飲みながら微笑んでいます。父親は携帯電話で誰かと話しています。あまりにも顔が大きいので、電話が小さく見えます。彼が話す時、通話口と口元が離れているので、電話はなぜかトランシーバーのように耳から離して使われています。

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