くらし情報『SDGsについて息子と考える』

2021年6月25日 10:24

SDGsについて息子と考える

4~5歳から。6年生の息子もなぜか面白がって読んでいました。このくらいの歳になると、絵の技法にも関心が向くようです。「これ、どうやって描いたんだ?コラージュっていう方法かな?」と。

『ウエズレーの国』(ポール・フライシュマン作、ケビン・ホークス/あすなろ書房)

SDGsについて息子と考える


みんなと同じは嫌というウエズレー。コカコーラも飲まないし、サッカーだってやらない。流行りの髪型だってヘンテコだと言っています。だからちょっと浮いていて、みんなの標的に。でもなんのその。大好きな書物に囲まれ、楽しい思いを巡らして過ごしているのだから。とある日、ウエズレーは閃きます。自分だけの文明を作ること。タイミングよく風に乗ってきた不思議な種が庭に根を宿すと、ぐんぐんと育ち……。植物を観察して、試行錯誤し、自分の世界を一から全て手作りしてしまいます。そのプロセスは実にワクワクしますし、憧れるような世界に吸い込まれて行きますよ。なんでも自分で作る。これこそSDGsが目指すところでは?私がとても気に入っている作品です。小学生向き。

『ナマケモノのいる森で』(アヌック・ポワロベールとルイ・リゴー しかけ、ソフィー・ストラディ ぶん/アノニマ・スタジオ)

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