くらし情報『SDGsについて息子と考える』

2021年6月25日 10:24

SDGsについて息子と考える

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ナマケモノが暮らす豊かな森。でも突然の開発によって破壊され、動物や鳥たちは居場所を失ってしまいます。全てが失われたと思ったころ、一人の自然を思うヒトが現れ、森の再生へと向かってゆく物語。繊細なしかけ絵本で、あらゆる角度から、折り重なる森を間近にのぞいてみると、様々な生き物たちの様子が見えてきます。子どもたちはナマケモノ探しに夢中になりそうですし、美しい作りは大人も魅了するでしょう。

私たちは、経済的な発展や領土の拡大に明け暮れず、立ち止まってみるべきではないでしょうか。ナマケモノのように「ゆっくりのんびりおっとりと」でいい。そんな過ごし方が必要なのではないかと。先日亡くなったエリック・カールへのオマージュのようにも感じる作品です(参照:『ゆっくりがいっぱい!』偕成社)。

(Anne)

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