くらし情報『成長ホルモンが多く分泌される時間帯がある?子供の睡眠との関係は』

2021年7月30日 09:00

成長ホルモンが多く分泌される時間帯がある?子供の睡眠との関係は

成長ホルモンは、子供が大人へと成長していくための大切なホルモンの1つで、「寝る子は育つ」と言われるように子供が夜、ぐっすり眠っている時に多く分泌されるのです。

そもそも成長ホルモンとは?

目次

・そもそも成長ホルモンとは?
・睡眠時の成長ホルモンが子供には大事な理由
・年齢別の睡眠時間とは?
・しっかり睡眠を確保して子供の成長を応援しよう!
成長ホルモンが多く分泌される時間帯がある?子供の睡眠との関係は


成長ホルモンは、脳の下垂体という所から分泌されるホルモンで、幼少期から一生涯にかけて分泌されます。分泌量は1日の中で変動しますが、夜間の深い眠りについている時に最も盛んに分泌されるのです。成長ホルモンには次のような役割があります。

肥満や生活習慣病の予防
成長ホルモンにはタンパク質を合成し、筋力をつける働きがあり、筋力がつくことで、炭水化物や糖質の代謝を促進します。

代謝が活発になると、傷ついた体の組織を修復する作用が生まれるため、肥満や生活習慣病の予防につながるのです。

骨や背を伸ばし、筋力をつける
成長ホルモンが分泌されると、肝臓や軟骨に働きかけ成長因子の生産が促されます。生産された成長因子の作用で骨が成長し、筋肉が作られるのです。

集中力や記憶力を高める
成長ホルモンがしっかりと分泌されることで、脳の疲労回復に繋がります。そのため脳の1日の疲れが癒され、集中力や記憶力の発達を高める効果が期待できるのです。

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