くらし情報『【フランスからの報告】個人主義の国フランスでは、発達障害も個性の1つ。だが最近では…?』

2021年8月22日 10:24

【フランスからの報告】個人主義の国フランスでは、発達障害も個性の1つ。だが最近では…?

発達障害という用語は1963年にアメリカ合衆国(以下U.S.A.)でつくられ、日本でよく耳にするようになったのは2005年に「発達障害者支援法」が制定されてからのこと。
2012年、U.S.A.では9%、日本では6.5%のADHD(発達障害の1種。注意欠陥&多動症)が申告されていたが、フランスでは僅か0.5%(Psychology Today)。
フランスにADHDの児童が少なかったのではなく、単に認識度が低かっただけのこと。

発達障害にも様々な種類や症状がありますが、今回は主にADHDについて、フランス事情のごく一部分をリポートします。

【フランスからの報告】個人主義の国フランスでは、発達障害も個性の1つ。だが最近では…?


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【フランスからの報告】個人主義の国フランスでは、発達障害も個性の1つ。だが最近では…?


フランスでの認知が遅れた理由
なぜフランスが「発達障害」への認知に遅れたか。
それには大きな3つの要因がある。

「皆それぞれ違って当たり前」の国

よく「国産チーズだけでも365種以上」とフランス人は誇るが、厳密に365種あるということではなく、毎日違うチーズを食べられるほど数えきれないほど種類が多いという意味。そしてそれは「チーズと同様。人もそれぞれ違って当たり前」という形容にもよく使われる。

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