くらし情報『子の心、親知らず? ゲーマー英才教育と、未知のダンサー志向』

2021年8月18日 14:40

子の心、親知らず? ゲーマー英才教育と、未知のダンサー志向

その後に続くお子たちも含め、1周目で歌えたのは彼だけ。2周目で親が呼ばれて横に立ち、一緒に歌い出せた子がまだ数人。

そこからが真の正念場。ピリピリムードの会場でひとり緊張の糸が切れ、念願の靴を光らせてはもぞもぞ、くすくす。母から鬼の眼力で制されること数回、冷や汗の止まらない時間でした。

その後無事レッスンに通い始めたぴぴ(本人的にはバレエレッスンらしい)。

週末の朝みっちり2時間、途中歌や台詞回しに飽きる様子はあれど、一度もスタジオから出て来ずくねくねクルクル。毎週スタジオ入室やレッスン参加を拒否する子がいて、親が必死にあの手この手のご褒美で鼓舞する中、ぴぴは違った。上手では無いけれど楽しそうに参加しているのは新鮮な発見。初回の成功体験がなせる技なのかしら?

子の心、親知らず? ゲーマー英才教育と、未知のダンサー志向


子どもの興味ベクトルって、本当に謎。

子どもの性格も親目に映る姿や予測を大方裏切る。親の目線から遮断されると、想像とはむしろ真逆の姿を見せてくれることも多い。親だからって、つい知っている気になってバイアスをかけたり「この子はこうだから」って決めてかかったりしては、失礼だなあって気づくことの連続です。

ますます子どもの世界が楽しく眩しくなっていくこの先、どんな新しい顔を見せてくれるのか? 親が願う理想の方向とは違うかもしれないけれど、子自身の持つ伸びる力を邪魔しないよう肝に銘じ、母も自分の趣味や世界を広げよう。

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