くらし情報『第46回 子ども達の日常に、国家の影?』

2021年9月15日 09:10

第46回 子ども達の日常に、国家の影?

2018年より中国・広州に滞在中の6歳児ママです。独身時代は上海で暮らしたことがありますが、現地で子育てしてみると驚きと発見の連続。(現在、コロナによる退避のため、一時帰国中)。

娘が、英語が公用語の幼稚園に転入した日、考えさせられる場面に出会いました。

カルチャーショックを受けた「乗り物」の授業

娘は、中国の幼稚園の年少が始まって1か月たってから転入しました。同級生は、中国人が7割を占めています。初日だけは私が付き添い、授業を受けました。

「先月から、乗り物の勉強をしています」と担任のYan先生。
中国人ですが、英語が堪能で、信頼できそうな人で一安心。「さ、あなたも前に来て皆の仲間に入って!」と誘われ、娘は輪の中に。床にはじゅうたんが敷かれ、その上にあぐらをかいて皆座っています。

……日本の幼稚園とまったく違う! リラックスムード? 猫背姿勢の子多いです。

上靴を履いたままですが、寝転がる子もいて先生に「まっすぐ座って!」とたしなめられています。どうして椅子じゃないんだろう?衛生面や姿勢の悪さが気になります。

さらに観察すると、基本的に勉強の時は、椅子に座って机を使います。

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