くらし情報『小さなお子さんがいる家庭向け防災ガイド「地震から身を守る①」』

2021年9月3日 10:27

小さなお子さんがいる家庭向け防災ガイド「地震から身を守る①」

Part 1 自宅の建物や立地は、安全?

9月は防災月間。コロナに気をとられて忘れがちですが、災害はいつ起きてもおかしくありません。首都直下型地震は30年以内に70~80%、さらに広域の南海トラフも同じ確率で起きるといわれています。

自宅の安全度は?
地震への備えを考えるうえで、まず2つ確認しておくべきことがあります。

自宅の構造=>建物の壊れやすさ

自宅の立地・地盤=>揺れやすさ、火災・津波・土砂の危険性

突然ですが、
皆さんのご自宅は、1戸建てですか? マンションですか?いつ建てられましたか?木造ですか? RC造ですか? 鉄筋ですか? 鉄骨ですか?

こう聞かれるとごちゃごちゃして分かりにくいので、整理してみます。

自宅の構造:建物の壊れやすさ(*1)
ご自宅は、新耐震基準を満たしていますか?

自宅の形態(マンションか、木造住宅か)と、建てられた年が重要なポイントです。

マンション

1981年6月1日以降に建築基準法確認申請を受けたものは、「中地震では軽微なひび割れ程度の損傷にとどめ、震度6程度の大規模な地震で建物の倒壊や損傷を受けないこと」という基準を満たしています。

これより古いものは、耐震補強がなされているか要チェックです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.