くらし情報『3・4・5お手伝いで自己肯定感を育てよう!』

2021年9月25日 08:34

3・4・5お手伝いで自己肯定感を育てよう!

3~4歳になると、子どもが「自分で!」ということが増えてくるもの。「お手伝い」をしたがるのもこの時期。「『やりたい』と思ったときに挑戦させることで、子どもの自己肯定感が育ちます。たとえ上手ではなくても『よくがんばったね!』『ありがとう』と声がけすることで、子どもは『もっとがんばろう』とやる気になれます」と話すのは、子どもの育て方に詳しい征矢里沙さん。

でも、忙しいママにとって、子どものお手伝いは煩わしいことも。

でも、そんなときは、無理をせず、気持ちに余裕があるときだけで大丈夫。

お手伝いの内容も、最初は「自分で着替える」など、自分のことは自分ですることを目指し、子どもの興味や様子を見て、簡単なものから難しいものへ、少しずつお手伝いの幅を広げていきます。そして、

「食事どきのお手伝いなど、毎日だいたい同じ時間に同じお手伝いを繰り返すことで、自然と習慣化します。子どもがやっているときはダメ出しをせず見守るのがポイント。お手伝いで大事なのは上手にすることではなく、やる気を育てること。技量は年齢とともに上がっていく。やる気さえ育てておけば、小学校になると本当に戦力になりますよ」

注:東京ガス都市生活研究所「親子料理の意識と実態 2014」

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