くらし情報『【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!』

2021年9月22日 10:19

【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!

9月から新年度がスタート。学校給食も始まった。
フランスはワクチンの2回目接種終了率81.2%(9月15日時点)。外食もワクチン証明やPCR検査72時間以内の陰性証明があればOK。新規感染者数は、毎日1万人以上。
そんななか、まだワクチン接種をしていない小学生達が、どんな風に給食を食べているのかをリポートします。

第30回コロナ禍の給食、フランスの今

新たな給食ルール
【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!

©️education.gouv.fr

私が勤務している村の小学校では、以前は50〜60名が全員一緒に給食をとっていた。
それがコロナ対策で、各テーブル最大6名まで。テーブルごとの距離も置くことになり、全員一緒はスペース的に無理。第1グループと第2グループに時間を分けられた。
ただし、フランスの小学校では「昼食は前菜からデザートまで、最低45分をかけて食べさせるように」という決まりもあり、コロナ禍といえどもそれは継続。
そのため第1グループは11時45分から12時30分まで。第2グループは12時30分から13時15分までとなり、第2グループの子ども達は、かなり空腹を覚えながら校庭で遊んで待っている。

校庭もクラスごとにテリトリー分け
【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!

村の小学校は3クラスのみ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.