くらし情報『【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!』

2021年9月22日 10:19

【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!

1つのクラスが給食を食べている間に、残る2クラスは校庭で遊びながら待機。その2クラスも領域を区分。1クラスは屋根もある場所で(写真下)、もう1クラスはサッカーやバスケットができるが、雨の日は逃げ場がない場所なので屋内で読書や工作をして過ごす(写真上)。

その校庭での外遊びも、以前とは違いクラスごとに遊ぶ場所を決め、ボールなど遊具も他のクラスの子が触れてはいけないルール。
これは感染予防というより、仮に感染者が出た場合そのクラスだけを閉鎖すればいいように、というための決まりだ。

陽性者が1人出た場合は即日、学級閉鎖。そのクラスの子どもは全員すぐにテストを受け、7日目に再度受ける。そして1度でも陽性の場合は10日間の隔離。2回のテストとも陰性であれば証明書持参で登校できるが、更に7日間、外遊びの際もマスクは着用(通常の着用義務は屋内のみ)。これが保健省からの通達。
1テーブルにつき6人まで。席替えも禁止。
【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!


給食中もテーブルはクラスごとで、クラスを混ぜることは禁止。(これも学級閉鎖だけで済ませ、学校閉鎖にはしないための対策)
席も毎日、同じ場所。席替えは許されない。

以前は、故意に学年を混ぜ、高学年の子が低学年の子のステーキを切ってあげたり、コップに水を注ぐなど面倒をみる、給食はそんな教育の場でもあった。

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