くらし情報『【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!』

2021年9月22日 10:19

【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!

マスク・ルール
【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!


マスクについては、小学1年生(6歳)から義務。

校庭ではつけなくてもよく、食堂への移動中のみ着用。
授業中は着用が基本だが、フランスの小学校は低学年でも授業1コマが1時間半前後と長い。長時間の着用は息苦しく集中力も損なわれると考え、着用を免除している教師も多い。

忘れてきた子や落として汚してしまった子には、随時、使い捨てマスクを渡し着用させる。
叱ることは皆無。ただでさえストレスの多いコロナ禍。子どもにこれ以上ストレスを与えたくないと考えてか、それとも本来マスク嫌いなフランス人達だからだろうか? 叱らない理由は、訊いたことはない(あえて訊く勇気もない)ので、正確にはわからない。

「黙食」は、子供はもちろん大人も無理。
【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!


写真からもわかるように、コロナ禍でも同じテーブルで賑やかに食べているし、生徒間の距離もかなり近い。
アクリル板の使用など、どの学校でも皆無。レストランやバーですら滅多に見ることはない。
費用がかかるし、衛生管理が大変だからだろう。もし使用しようとしても、掃除スタッフが猛反対。そのための賃金値上げを要求するか、ストライキに及ぶ可能性もある。

「黙食」

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