くらし情報『【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!』

2021年9月22日 10:19

【フランスからの報告】コロナ禍といえども「黙食」は無理!

も明らかに無理。その発想すらないらしく、国から指導されたこともない。
騒ぎ過ぎれば注意されるが、それはコロナ以前も同じ。
子ども達への給仕の合い間を縫って食べている私達スタッフですら、スタッフ同士で喋り放題。
もし「黙って食べなさい」と言われたら、それへの不満や愚痴の飛沫で溢れることは間違いない。
ロックダウンの段階的緩和の際も、会食は6人までなど人数制限はされたが「できるだけ喋らず、静かに食べるように」などと言われることはなかった。そもそも会食は「喋ること」が目的。「黙って食べれば、それは会食ではないでしょう」と一笑されてしまうだろう。

とはいえ、毎日給食で子ども達からの元気な飛沫を浴びながら働いていると「これでも感染しなかったら、コロナ(やデルタ株など異変種)の感染原因っていったい何なのだろう?」と思ってしまう。
80%以上がワクチン接種を終了しているフランスだが、12歳未満つまり小学生達は全員未接種。また、その親にも断固としてワクチン接種を拒否し続けている人はいるので、学校から親、親から学校への感染もあり得る。

新年度が始まって2週間半の9月15日時点。この学校では、子どもにも親にも陽性者は出ていないが、さて、どうなることやら。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.