くらし情報『タブー視しないで! 子どもに伝えたい性の話』

2021年10月25日 08:39

タブー視しないで! 子どもに伝えたい性の話

工作教室? いいえ、これは性教育!

目次

・工作教室? いいえ、これは性教育!
・子どもの「知りたい」を大切に
・答えにくい質問にはどう答える?
・自分の体は自分のもの
・学校での性教育の必要性
タブー視しないで! 子どもに伝えたい性の話


裸の男女の絵が描かれた絵本の表紙。

「こっちはオッパイが大きい!」「ちんちんがある人とない人」「毛があるから大人だね」。集まった未就学児~小学校中学年までの子どもたち。ポンポンと楽しげな声が上がります。ページをめくっていくと、子宮や卵巣、精巣の絵。男女の臓器の違いを教えてもらいながら、

卵子シールを卵巣にペタ。(山盛り!)精子シールを精巣にペタ。(こちらも山盛り!)「おたまじゃくしみたい」。その次に性行為の話、受精卵が育っていく話を聞いて、また、胎児のシールをペタ!

「これって性教育!?」「自分もこんな風にできたら……」「かなり難しそう」。そう感じている方、多いのでは?

子どもの「知りたい」を大切に

タブー視しないで! 子どもに伝えたい性の話


―ご夫婦ともに医師。お忙しい中でも、この活動を始めようと思ったきっかけは?

アクロストン(以下A):何気なく見ているネット情報。全然関係のない事柄を検索したのに、容易にアダルトコンテンツに辿り着く。自分の子どもに、こんな暴力的で間違った性情報に触れてほしくはない。子どもが最初に出会う性の情報は正しいものであってほしい。そんな思いで、活動を始めました。

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