くらし情報『タブー視しないで! 子どもに伝えたい性の話』

2021年10月25日 08:39

タブー視しないで! 子どもに伝えたい性の話

そんな気付きが大切だと思っています。

答えにくい質問にはどう答える?

タブー視しないで! 子どもに伝えたい性の話


―生理に関するワークショップに男の子やお父さんも参加しています。これは素晴らしいと感じました。ナプキンだけでなく、タンポンや月経カップにも実際に触れ、使い方を学ぶ。男の子の反応もとても自然。「こんなに色々な生理用品が選べるのなら、なんだか楽しそう。うらやましい」という感想は意外でもあり、子どもってこんなに普通に吸収していくんだ、という気づきもあります。性教育ってこれで良いんだ! という。

でも、子どもからのあまりにも直球で答えにくい質問もありますよね。「子どもから、お父さんとお母さんは何回セックスして、私が産まれたの? と聞かれて、本当に困ってしまった」と戸惑いを漏らした友人がいました。

A:ワークショップでのこと。性交渉の話をしたとき、小3の子どもが後ろにいたお母さんに、突然質問したのです。「お母さんも、したの?」。子どもも保護者も参加者全員の注目が集まる中、このお母さんは落ち着いて穏やかにこう答えました。「そう。だから、あなたがここにいるのよ」と。とても素敵な伝え方だなと感じました。

―そんな風に自然に答えが出てきたら理想的。

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