くらし情報『日本の木材を、もっと身近に。 木製ブロック「もくロック」【マイエシカルでいこう。8】』

2021年11月28日 10:20

日本の木材を、もっと身近に。 木製ブロック「もくロック」【マイエシカルでいこう。8】

第8回「自然から喜ばれる商品でありたい」~株式会社ニューテックシンセイ代表取締役桒原晃さん

色、硬さ、手触り、木目。ピースは1つ1つ違うのに、どれもしっくりとはまります。2012年、山形県の森林から生まれた「もくロック(MOKULOCK)」。1/100ミリ単位で計算された精密な技術を駆使した木製ブロックです(前回記事参照)。1つの商品に使われている木材は5種類以上。反ったり割れたりすることがなく、ぴたりとはまるのは、それぞれの木の特性や性質を見極めて製造されているからです。

日本の木材を、もっと身近に。 木製ブロック「もくロック」【マイエシカルでいこう。8】

サクラ、カエデ、シデ、ホオノキなどの広葉樹から作るもくロック

わくわくしながら仕事をしたい
製造元は、山形県米沢市に本社を置く (株)ニューテックシンセイ。精密機械の製造が主業ですが、未知の素材である木材を扱うことは簡単ではありませんでした。大学や研究機関からも「できない」と言われたブロックの製造にあえて挑戦したのは、「楽しいこと」を大事にしたからだと、代表取締役の桒原晃さんは振り返ります。

「子どもたちに遊んでもらえるものを作れたら、わくわくしながら仕事ができると思ったんです。同じ木製玩具でも、積み木なら比較的簡単です。

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