くらし情報『妊婦は温泉卵を食べていい?起こり得る食中毒の種類と危険性』

2021年12月16日 14:12

妊婦は温泉卵を食べていい?起こり得る食中毒の種類と危険性

感染源は生肉や刺身などに加え、その調理器具も含まれます。感染した調理器具で温泉卵を作ると感染してしまうことがあるのです。

サルモネラ菌に比べると感染源になることは稀ですが、妊婦が感染すると胎児にも感染する危険性があります。

生卵や煮卵、ゆで卵は食べてもいいの?

妊婦は温泉卵を食べていい?起こり得る食中毒の種類と危険性


卵の食べ方は、生卵や煮卵、ゆで卵など温泉卵以外にもさまざまな方法があります。妊娠中に食べても大丈夫なのか確認していきましょう。

1.生卵
生卵は、完全に生の状態なので妊娠中は食べるのを控えたほうがいいでしょう。卵の身や殻にはサルモネラ菌が付着している場合があり、妊娠中に感染した生卵を食べてしまうと食中毒を起こしてしまいます。

2.煮卵
外食する際は、食事に煮卵が添えられていることもあるでしょう。煮卵は固茹でしたものもあれば、半熟で中まで火か通っていないものもあります。半熟の場合は中まで完全に加熱されていないので、妊婦さんは食べるのを控えたほうがいいでしょう。

3.ゆで卵
卵の身や殻にはサルモネラ菌が付着している場合がありますが、生卵を75℃で1分以上加熱すれば菌は死滅するといわれています。中までしっかり茹でたゆで卵であれば、妊娠中に食べて問題ありません。

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