くらし情報『【気になる!教育ニュース】マグネットボールの誤飲で腸に穴が⁉』

2022年1月21日 09:45

【気になる!教育ニュース】マグネットボールの誤飲で腸に穴が⁉

大学入試改革、プログラミング、英語教育……。教育の世界がなにやら騒がしい。このコーナーでは、最近気になった教育関連のニュースをピックアップして紹介します!

第70回子どもの誤飲事故が多発マグネットボールにご用心!

磁力で小腸に穴が
2021年9月、こんな事故がありました。

腹痛を訴える1歳の女の子。腹部をレントゲン撮影してみると、映っていたのは、なんと5個の磁石! 磁石に挟まれて小腸に穴が開き、緊急の開腹手術となったそうです。

事故の原因は、知育玩具として人気が高い「マグネットボール」や「マグネットキューブ」。マグネットボールは1個当たり3~5mmの球体のネオジム磁石が、数百個程度で1セットになった商品。磁石をくっつけて、好きな形に変形させることができ、大人気です。100円ショップでも買うことができるこのおもちゃ、何がそんなに危険なのでしょう?

ネオジム磁石の磁力は10倍!
磁力が強いため、2個以上飲みこむと磁石同士が腸管を挟み込んだ状態で動かなくなり、自然に排泄されなくなる危険が。気づかぬままに時間がたつと、腸管に穴があき、開腹手術などの大がかりな処置が必要となる場合もあるのです!
最初は腹痛や嘔吐、発熱などの軽い症状がみられ、病状が進むとグッタリしてきて生死に関わる状態になります。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.