くらし情報『教育改革に向けて先生の働き方も改革!? ママたちにもぜひ知ってほしい、先生が働き方改革をするべき本当の理由』

2019年5月6日 13:48

教育改革に向けて先生の働き方も改革!? ママたちにもぜひ知ってほしい、先生が働き方改革をするべき本当の理由

目次

・もはや過労死レベル?先生の長時間労働
・部活、行事、電話対応……「教える」以外にもこんなにある!先生の業務
・ついに文部科学省が教師の働き方改革に乗り出した!
・地域ボランティアや保護者、外部人材の活用で先生の負担を軽減
・先生の働き方改革は、結局はわが子のため、日本のため
教育改革に向けて先生の働き方も改革!? ママたちにもぜひ知ってほしい、先生が働き方改革をするべき本当の理由


もはや過労死レベル?先生の長時間労働

4月8日配布号のHanakoママでは、教育改革を特集しました。

2020年度から学習指導要領が新しくなり、子どもたちの学校での学びが変わるそう。詳しくは本記事(https://hanakomama.jp/topics/71780/)を見ていただきたいのですが、例えば、子どもたちが自ら考え、友達と議論したり協力して答えを導き出すなど「何を学ぶか」だけでなく「どのように学ぶか」も重視して「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)の視点から、授業の改善が行われるとのこと。
そのために、教育委員会や学校でも、研修や勉強会を行って、新しい教育に備えるということなのですが、ここで問題になるのが、先生たちの働く環境。

文部科学省が10年ぶりに行ったという教員の勤務実態調査で、教員の長時間勤務の実態が明らかになりました。勤務時間の平均は1日11~12時間、時間外勤務は小学校教員の3割、中学校教員の6割が月80時間超え。月80時間の残業は、いわゆる「過労死ライン」と言われています。

確かに、筆者の近所の小学校の職員室は夜遅くまで電気が煌々と点いているし、朝は7時過ぎには校門をくぐる先生をよく見かけます。

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