くらし情報『「無理だ、外に行けない」薬すらもらいに行けない私。そこで夫の上司が言った言葉とは…?【初めて尽くしのドイツ生活】』

2019年6月21日 21:00

「無理だ、外に行けない」薬すらもらいに行けない私。そこで夫の上司が言った言葉とは…?【初めて尽くしのドイツ生活】

週二回、点滴を打ちに病院通いをしていたのですが、
吐き気止めを投与していた副作用で足元がふらつき、自力では帰宅することができない状態に。なので、仕事終わりの主人に車をだしてもらっていました。

「申し訳ない。」
なにもできない自分に不甲斐なさを感じ、感謝よりも申し訳なさの方がつのりました。さらには、ドイツに来て間もないこともあり、まだ心を開ける友人もおらず、主人が帰宅するまで、誰とも会話をしないことも。

当時のメモ帳を開いてみると、こんなことが書いてありました。

「自身が決めたことだからってなると、うまく弱音も吐けないけれどひとり旦那の帰りを待つことを毎日過ごすと、なんとも言えない虚無感を感じることがある。」

「勝手に追い込まれているな(笑)」と今なら笑えてしまうのですが、当時は、苦しい辛い期間でした。

そんなある日、吐き気止め薬の処方箋を薬局にもっていくと「いまは在庫がないから、後日来てもらえる?」と薬剤師さんに説明を受けました。当時は、栄養不足で日に日に体力がなくなっていたため、外出をするのも一苦労。いつ襲ってくるかわからない吐き気の為に、エチケット袋を持ち歩いていました。

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