くらし情報『必要以上に女性と育児を結びつけすぎてない?夫と2人で力を合わせてやる育児【クラーク志織のロンドン子育てDiary】』

2019年7月11日 11:50

必要以上に女性と育児を結びつけすぎてない?夫と2人で力を合わせてやる育児【クラーク志織のロンドン子育てDiary】

この連載は……
ロンドン在住のイラストレーター、クラーク志織さんが、現地での子育て事情をレポート。さまざまな人種やカルチャーが交差するロンドンでは、日本の育児の常識からは信じられないようなエピソードが!?そんな多様な子育て事情を知ることで、自分らしい子育てのヒントが見つかるかも!

必要以上に女性と育児を結びつけすぎてない?夫と2人で力を合わせてやる育児【クラーク志織のロンドン子育てDiary】


確かに、妊娠出産または授乳は女性にしかできない事だし、そこから生まれる母と子の関係性は特別なものがあると思います。

しかし、「母性」という曖昧な定義の科学的根拠のない言葉によって、必要以上に女性と育児を結びつけすぎていないか?とも思うのです。

例えば我が家では、息子が夜に泣いて真っ先に目を覚ますのは夫です。私は気づかずスヤスヤ寝ている事が多いです。(夫よ、いつもごめん!)

息子の爪を丁寧に優しく切ったり、お風呂に入れる時にきっちり隅々まで洗うのも、息子の為に美味しい料理をコトコト作るのも夫です。

私達は「母親だから、父親だからこうであれ。」とお互いに言ったことはないし、それぞれが得意なことをやり、どちらもが苦手な事は2人で力を合わせてやっています。私はその雰囲気がとても心地よいです。

夜、息子の寝顔を2人でずっと眺めている時、私と夫の心には母性愛ではなく、大きな大きな同じ「愛」

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