くらし情報『日本の教育は早い段階でカンボジアに追い抜かれる!?新興国が先進国を一気に追い抜くわけとは』

2019年8月14日 18:00

日本の教育は早い段階でカンボジアに追い抜かれる!?新興国が先進国を一気に追い抜くわけとは

第4回新興国のリープフロッグで、日本の教育は追い抜かれる

EdTechで日本の教育を草の根から変えていこうと奔走する、二児のパパ&スーパー銭湯大好きな高山智司です。

今回は、新興国の教育事情についてお伝えしたいと思います。

目次

・第4回新興国のリープフロッグで、日本の教育は追い抜かれる
・新興国が、先進国を一気に追い抜くわけ
・かつての日本も、リープフロッグ現象で先進国の仲間入りを果たす
・古いレガシーの縛りが変革のチャンスを奪う
・内戦後、急成長を続けるカンボジアのリープフロッグ現象


昨年夏と冬、そして今年の7月上旬にカンボジアの小学校を視察してきました。そこで感じたのは、日本の教育は、20年後、いや、10年後かもっと早い段階で、カンボジアに追い抜かれるだろうということ。

それはなぜか。その理由を説明する前に「リープフロッグ現象」について説明しましょう。

新興国が、先進国を一気に追い抜くわけ

リープフロッグ(Leapfrog)とはLeap(跳ぶ)frog(カエル)のことで、新興国が、先進国を抜いてカエル跳びに一気に成長する様子を表す経済用語です。これまで先進国が、成長に向かって一歩一歩進めてきた段階をすっ飛ばして、いきなりトップに躍り出ることが、リープフロッグ現象の特徴です。

例を挙げてみましょう。
10年ほど前、インドでスマートフォンが急速に普及し、電子マネーなど、フィンテック(金融サービスのICT化)の進化も相まってスマホ決済が一気に進みました。

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