くらし情報『中学受験は親子でできる共同作業?親のかかわり方とは。【今から知っておきたい中学受験のイロハ】』

2019年11月4日 09:30

中学受験は親子でできる共同作業?親のかかわり方とは。【今から知っておきたい中学受験のイロハ】

最終回中学受験への親のかかわり方はどうあるべき?

中学受験についてのあれこれを書いてきましたが、いよいよ最終回。この連載の初めに「中学受験は親子でできる最後の共同作業」と言いました。今回はそのことについてお話ししたいと思います。

目次

・最終回中学受験への親のかかわり方はどうあるべき?
・中学受験へのかかわり方は、親50%、子ども50%
・なぜ「中学受験は親子でできる最後の共同作業」なのか
・大変だけど、「これが最後だ」と思って乗り越えて
・子ども扱いをやめ、一人の大人としてリスペクトする
・親は 伴走者に徹する
・中学受験はゴールではない


中学受験は親子でできる共同作業?親のかかわり方とは。【今から知っておきたい中学受験のイロハ】


中学受験へのかかわり方は、親50%、子ども50%

実際に中学受験をするのは小学6年生の子どもです。中学受験を目標に塾に通い始めるのはだいたい小学校4年生から。このくらいの子どもが、自分で「中学受験をしたい」と言うことはまずありませんから、中学受験は親主導で始まるケースがほぼ100%です。遊びたい盛りの子どもが受験勉強を進めていくには親のサポートが欠かせませんし、学校見学や学校選びも十分な情報を持たない子どもではなく、親が中心になるのが現実です。「中学受験は親の受験」と言われるゆえんです。

しかし、最初から最後まで、親主導の中学受験では、うまくいきません。

親子ともがんばって中学受験に挑み、第一志望に合格してもしなくても「いい経験ができたね」と言い合えるのが理想の中学受験。そういうときの、親子のパワーバランスは、親50%、子ども50%。若干、子どものほうが大きい、くらいならいいのですが、親が大きすぎるとまずうまくいきません。

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