くらし情報『じゃがいもから発がん性物質アクリルアミドが検出!? 自宅でできるアクリルアミドを低減する方法とは。』

2019年11月7日 10:46

じゃがいもから発がん性物質アクリルアミドが検出!? 自宅でできるアクリルアミドを低減する方法とは。

目次

・アクリルアミドとは
・アクリルアミドが多い食品
・アクリルアミド低減対策
・私たちが気を付けること
じゃがいもから発がん性物質アクリルアミドが検出!? 自宅でできるアクリルアミドを低減する方法とは。


夏から秋にかけて、じゃがいもやさつまいもが収穫時期をむかえ、各地の農園でじゃがいもやさつまいも掘りを楽しむことができます。
学校行事で芋ほり遠足があった方も多いのではないでしょうか。
自分で収穫したお野菜はとっても美味しいですよね。

じゃがいもやさつまいも等の炭水化物を多く含む食材は、保存の仕方や調理法によっては発がん性の恐れのあるアクリルアミドという物質が生成されてしまいます。
たくさん収穫できた野菜を美味しく健康に食べられるように、ご家庭でできるアクリルアミドの低減方法をご紹介いたします。

アクリルアミドとは

じゃがいもから発がん性物質アクリルアミドが検出!? 自宅でできるアクリルアミドを低減する方法とは。


アクリルアミドとは、接着剤や塗料などの原料として用いられる化合物で、神経毒性や遺伝毒性、発がん性の恐れが指摘されています。
一方で、じゃがいものようなでんぷんなどの炭水化物を多く含む食品を揚げる、焼くなどの高温加熱(120℃以上)をすることにより、特定のアミノ酸と糖類が化学反応を起こしてアクリルアミドが生成されます。
今までのところ、食品中のアクリルアミドを原因とする人の健康被害の報告例はありませんが、非常に多量に摂取した場合には、神経組織の障害を引き起こす可能性がないとはいえないと発表されています。

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