くらし情報『SNSの中で知らない人と出会う子どもたち。【子どもとSNSの上手な付き合い方】』

2020年1月10日 15:04

SNSの中で知らない人と出会う子どもたち。【子どもとSNSの上手な付き合い方】

私たちは毎年、小学校と中学校で調査を行っています。

SNSの中で知らない人と出会う子どもたち。【子どもとSNSの上手な付き合い方】


上記のグラフは2019年度の小学校1年生から中学校3年生までの20,483人の子ども(2019年度の途中経過)の機器の所有率です。

小学6年生までは黄色のゲーム機や青色のケータイが多く、中学生になるとオレンジ色のスマートフォンが1番多くなることがわかります。スマートフォンの所有率は、小学校1年生ではわずか3.7%だったのが、学年があがるにつれて増えていき6年生で38.0%になります。やはり、一番増えるのが中学生に上がるタイミングで69.2%と3人に2人は持っている計算になります。

私たちは、6年間継続して同じ調査をしていますが、年々、持たせる時期が早まっていることがわかります。子どもの安否確認のため、友達や部活動の連絡手段、など様々な事情から、主には子どもの安全を考えて持たせるのだと思います。そうであればこそ、私たち大人が子どもの利用実態を知り、どう持たせるのか?何を伝えておくべきか?を真剣に考える必要があります。

SNSの中で知らない人と出会う子どもたち

SNSの中で知らない人と出会う子どもたち。【子どもとSNSの上手な付き合い方】


小学生や中学生の子どもたちがネットで知り合った人に会いに行き事件に巻き込まれたりするニュースを聞くたびに心が痛みます。

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