くらし情報『AIは先生の最強バディ? 大津市いじめ対策【気になる!教育ニュース】』

2020年2月11日 11:15

AIは先生の最強バディ? 大津市いじめ対策【気になる!教育ニュース】

大学入試改革、プログラミング、英語教育 。教育の世界が何やら騒がしい。このコーナーでは、最近気になった教育関連のニュースをピックアップして紹介します!

第7回 AIは先生の最強バディ?大津市いじめ対策

AIは先生の最強バディ? 大津市いじめ対策【気になる!教育ニュース】

child whose depression is sitting on the floor

54万3933件。
やけに多い数字。何だかご存じですか?これは、文科省が昨年10月に発表した2018年度におけるいじめの認知件数。小、中、高校、特別支援学校のうち8割近くが小学校で起きています。前年度比12万9555件増で過去最多を更新。

このような状況の中、AIによる分析をいじめ対策に生かそう、という滋賀県大津市の取り組みが注目されています。大津市では2011年、当時中学2年の男子生徒がいじめを苦にして自殺。学校や教育委員会の対応が世間の非難を浴びた、という消すことのできない過去があります。

同市は約9000件のいじめの事例を集め、そのデータをAIで分析。個々のケースを精査すると・いじめの第一発見者が教員以外・SNSでの中傷や無視・被害児童が登校しない場合などは、深刻化する可能性が高いことがわかりました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.