くらし情報『新型コロナウィルスで自宅軟禁。【駐在員の妻は見た!中国の教育事情】』

2020年2月21日 13:14

新型コロナウィルスで自宅軟禁。【駐在員の妻は見た!中国の教育事情】

「会食禁止」「地区封鎖」など、そこまで政府がコントロールするのか、と驚かれる方もいらっしゃるでしょう。でも、これが中国の現実です。SARSの時もそうでした。外国人を含め皆、仕方なく自宅軟禁、外出制限を受け入れています。今回は特に、違反すると厳罰と明記されています。

普段も、言論統制が行われている、監視社会だ、と海外からは批判されがちな中国。でも、平常時、一般市民はそんなに不自由さを感じていません。むしろ、スマホ決済が浸透し、ネット通販や宅配による便利な生活を謳歌しています。コーラ1本を目の前のコンビニで買うのと同じ価格で、運送料も払わず30分以内に届けてもらえるのです。地方からの出稼ぎ労働者が、低賃金で働くため、このようなサービスが成り立つという背景があります。私も、通販や宅配、外食デリバリー、タクシー配車アプリを愛用しています。

また、監視カメラがあるから、犯罪が減り、交通マナーが良くなったと考える人もいます。スマホ決済が増え、現金をもち歩かないので確かに窃盗が減りました。とはいえ、便利さと引き換えに、高度な個人情報を大手企業や政府に握られているのは事実です。違反や、私信でも政府批判をすれば、個人スコアが下がり、銀行口座を止められる、決済ができなくなるということもあります。

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